Function

IIPACの機能

IP Strategy Analysis

特許の質や経営・財務情報までを網羅した知財戦略分析を

真のIPランドスケープを実現するためには特許情報を量的側面に加え、質的側面までを網羅し、経営・財務情報を重ね合わせ、競合との徹底した情報比較分析を行う必要があります。IIPACでは、知財・無形資産等の非財務情報を経営指標や財務情報と組み合わせた様々なKPIを準備しております。

  • 知財情報(知財KPI)と財務情報(財務KPI)を組み合わせ、自社及び他社のステータスを客観把握
  • 特許の質的指標として、特許の注目度に加え、特許の広さ(TS値:Technology Size)を準備し、特許分析の高機能化を実現
  • 市場×知財を重ね合わせたランドスケープも可能
  • 客観性を持たせた「現状の把握」のために、特に他社との相対比較分析機能を充実化
  • 知財・無形資産の投資・活用のためのアクションにつなげる様々なKPIを多数準備し、単なる分析ツールに終わるのではなく、戦略立案のヒントになる様々な考察視点を提供します。
Analysis Table

主要国への出願傾向

指定した企業における海外出願の傾向を
全体平均との関係で比較分析
グローバル展開を図る企業は、各国における特許活用を通じたビジネス強化を図る観点から、海外特許出願を積極的に行う傾向が強いです。このため、海外特許の出願傾向を分析することで、その企業のグローバル戦略を推定することができます。IIPACでは、特に主要国(日本、米国、EP、中国、韓国)に着目し、各国への出願傾向を全体平均との関係で比較分析し、データーチャートで可視化します。

特許価値・件数に基づく
ポジショニングマップ

特許の件数と価値を同業他社と比較表示
指定した企業の保有する特許ポートフォリオの量的側面(特許の件数)と、特許の価値(総合値)とを同業他社との間で並べて相対的に表示します。総合値は、企業の持つ影響度全体を示す指標であり、特許の量及び質の双方を勘案して数値化した指数ですので、特許の件数のみに固執することのない、適正な相対比較も可能となります。

出願件数推移マップ

時系列的な出願傾向を表示
企業名を入力するのみで、出願件数推移を時系列的に表示します。しかもそのステータス(拒絶・取下等、出願中、権利消滅、権利存続中)までを可視化し表示しますので、出願傾向、権利維持傾向を把握することができます。

特許ポートフォリオ
俯瞰ヒートマップ

特許ポートフォリオをヒートマップ上で俯瞰可能
他社の特許出願を濃淡で表示したヒートマップ上に、指定した企業の1件ずつの出願を青点にて表示します。このため、指定した企業の個々の特許出願毎に、類似する他社特許の密度を視覚的に把握することができます。マップ上の表示する1件ずつの特許出願は、全件~重要特許上位5%まで、自由に変更することができます。また、1件ずつの出願を示す各青点をマウスにより指定すると出願番号も表示されます。

発明者ネットワーク図

発明者間のつながりをマッピング
個々の発明者の知識の結合がイノベーションの原動力につながる場合があります。組織の生産性や企業のパフォーマンスを分析する上で発明者ネットワークが注目されております。IIPACでは、指定した企業の各特許の発明者を分析し、発明者間のつながりさを可視化します。各発明者間を結ぶ線の太さを通じて発明者間のつながりの強弱も表示します。

EBITDA vs 特許価値

特許情報と経営・財務情報を重ね合わせて見える化
特許の価値(総合値)の軸と、財務情報(EBITDA)の軸の2軸で同業他社と並べて相対的に表示します。つまり特許情報と経営・財務情報を重ね合わせて一気通貫で見える化することができます。財務情報としてEBITDA以外の各種指標を用いて分析も可能であり、詳細は当社までご連絡ください。
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