IP Strategy Analysis
知財戦略分析
特許の質や経営・財務情報までを網羅した知財戦略分析を
真のIPランドスケープを実現するためには特許情報を量的側面に加え、質的側面までを網羅し、経営・財務情報を重ね合わせ、競合との徹底した情報比較分析を行う必要があります。IIPACでは、知財・無形資産等の非財務情報を経営指標や財務情報と組み合わせた様々なKPIを準備しております。
- 知財情報(知財KPI)と財務情報(財務KPI)を組み合わせ、自社及び他社のステータスを客観把握
- 特許の質的指標として、特許の注目度に加え、特許の広さ(TS値:Technology Size)を準備し、特許分析の高機能化を実現
- 市場×知財を重ね合わせたランドスケープも可能
- 客観性を持たせた「現状の把握」のために、特に他社との相対比較分析機能を充実化
- 知財・無形資産の投資・活用のためのアクションにつなげる様々なKPIを多数準備し、単なる分析ツールに終わるのではなく、戦略立案のヒントになる様々な考察視点を提供します。